塩原勝美がリリースする
月刊マガジン


s/magazineは、
 selectされた知人・友人に
 specialな情報を
 surveyしてお届けします
 
  2007年12月号  今月の花「サザンカ」  花言葉 愛嬌、理想の恋、謙虚  
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四季折々


自宅の出入りしている勝手口に、先日小ぶりなカエルの石像を買い求め据えました。何かの本で「無事帰る」の縁起からそう致しました。
 
また、庭には大ぶりな南天の木があり、赤い実をしっかり沢山付けています。これも昔から「難を転ずる」といわれて縁起の良い木だとされています。
 何故ならばあれもこれも最近の外でのさまざまな事故を知るにつけ、自分の身にも正に「まさか」の災難で身の安全が不安視されているからです。
 「男子は外に出れば7人の敵あり」とありますが、7ツのアクシデントが迫り来ないとも限りません。自己防衛もさることながらどうしても縁起をかつぎたくなる世の中だということだと思います。



師走、忘年会、クリスマスなどと何かと行事の多い12月です。
 
夜、駅より帰宅の途中素晴らしいクリスマスデコレーションを発見してパチリ。戸建住宅の外観いっぱいにひろがるライトアップと2階の窓へ縄バシゴを上がるサンタクロース。住まう人の道行く人への「12月の詩(ポエム)」のプレゼントに心が暖まります。



・11月30日(金)午後に「不動産よろず相談室」の定例セミナーが開かれました。

   
      テーマは、

事業承継!最前線
 不動産を所有する中小企業の円滑な事業承継のために 

 で、講師は当相談室の税務担当の常世田正之さんでした。
 当日8名の方の参加があり、1時間30分にわたるお話しを熱心にメモをとりながら聞いて頂きました。質疑応答も活発で内容の濃いセミナーでした。

次回は1月下旬に開催されます。

あの日あのとき


 1971年 (昭和46年) に企画・デザイン・印刷・広告の現在のコミュニケーション・メディア事業部 (旧株式会社ナショナルプレス)を創業。それ以来根っからの「仕事人間」と自認する私自身が、人生の朱夏というべき30代に身も心も限りなく燃えた感のある10年間に記された私と企業の心象風景とも言える記録があります。
この記録は小冊子
私の120ヵ月「ロマンと算盤と」に纏められております。
 時代の変革と共に事業スタイルが大きく変化している現在でもこの頃に身をもって学んだこと、感じたことが私の経営の姿勢の根幹になっています。過ぎ去りし「あの日あのとき」に何を思い考えていたかの心象風景です。

 もうひとふんばり    1978年(53年) 12月

 気忙しく過ぎてしまう“師走”を迎えました。
 
私共、毎日の繁雑さの中に埋没せず、頂きました仕事をありがたく感謝し、冷静沈着に処理すべく、身を引き締めて精励いたしております。
 年の瀬、いずれのお得意様にも十分ご満足していただき、そして新年には心からのお慶びを申し上げることが出来ますよう毎日「もうひとふんばり」「々々」と心の中で自分に言い聞かせております。いつもと違うひと月です。皆様の益々のおからだへのご配慮と、より一層のご活躍をお祈り申し上げます。

若い起業家へのメッセージ


 私はサラリーマンのとき、起業したとき、そして現在、この間40余年は千代田区神田で活動して来ました。いわば神田は「第2のふるさと」だと思っています。そしてこのまちをこよなく愛し、より活性化させるためには、この地で新たな起業家を生み育てていく必要があると日頃より考えて努めております。
これらの方々へ私が永年の実践と、さまざまな経験をもとに学んだ、経営実学のメッセージを毎月贈り続けております。
 今月のテーマは「問題意識と情報収集」です。

                       http://www.aki-kan.jp 「起業アドバイザー便り」へリンク

斜視一言


米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題は、その悪影響の大きさが不確定なる故に今後の海外、国内を問わず心配されている。
 11月26日(月)日経新聞に「欧米金融損失7兆円に」とある。大手20社のトータルの損失のみでこの実情。
 今後は、
  「最悪のシナリオ」→ 「現金が得られないことによる現金にしがみつく」→「消費の減退」→「景気後退」
 
という図式に加え、原油価格の高騰を起因とする物価の値上げなどますます先行きが不安視されるばかりである。
(この問題の詳細は去る9月13日(木)日経新聞 経済教室「動揺世界経済−サブプライム問題の教訓」 竹森俊平(慶応義塾大学教授)の記事が大変参考になります)

上記の問題は、米ムーディーズをはじめとする格付け機関がサブプライムを組み込んだ一部の債券に対しトリプルAなど最上級の格付けを与えたことも一つであるとのこと。要は格付機関の評価が問題であるという。
 10月、11月の2回にわたり、日経新聞に「会社売却又は事業継承等の業務を受けます」との東証2部上場企業のF社の全段広告があった。右肩上部に2006年N証券新聞社格付速報より、とF社の格付区分の全てがAAAであるとの図表があった。   
 格付機関、及びその格付を盲信してはならないのではないか「米ムーディーズですら」と疑念を覚えずにはおられない。

読・鑑・視   最近読んだ本、展覧会、映画などのガイドと感想


・「中村久子の生涯」四肢切断の一生
           
黒瀬 f次郎 編述   春秋社 刊

  書棚の整理中に手にとり再読。今まで気がつかなかった付箋があり、
 啓上
 中村久子女史顕彰のため奉呈致します。
 全国に四千七百冊を配布いたしました。 
 他意は一切ございません。
                    
 非礼の段、お許し下さい。      
                  謹上

 
平成三年九月二十日
                                     黒瀬 f次郎

   
とあった。平成元年約5000冊を全国の図書館や経営者、教育、宗教団体に配
  布したとのこと。私の手許になぜ在るかは不確かですが、本の内容に強烈なインパ
  クトを受けた。

  今の日本や人間社会に危うさを感じるならば、原点を見つめ直ために必読の書と痛
  切に思いました。

「大徳川展
                    東京国立博物館
  
  徳川将軍家、尾張・紀伊・水戸の徳川御三家をはじめとする大集合体としての展示物は圧巻。なぜ「大」がつくの
  かその内容とボリュームに納得。
260余年続いた中間期の芸術・文化の隆昌は世の中の安定が第一義だと思う。

・ 映画「象の背中」

  中堅不動産会社に勤務する48才の部長(役所広司)が末期の肺ガンの告知を受けたところから始まる。

  余命半年余りの心の葛藤と家族を含めたこれまでの大切な人との別れ。「生病老死」は世の習いと観念的に
  頭でわかっているとしても、自分自身が直面したらどうするだろうかと考えさせられた。但し、各人物の関
  りと掘り下げが足らず平易的な感じで終わったと思う。


TOPICS

去る11月30日(金)18:00より主宰しています「たんぽぽ師友会」の例会が当社近くのレストランで
 開かれました。


   地方出身者で東京及び近郊で自らが起業し、事業継続している人たち10名が集い情報交換と懇親の会食を
   いたしました。

   思えば起業してその成功率は1000社で2、3社が現実との世の中ですが、年4回の定例会に参加の皆さんは
   皆逞しく元気いっぱいです。

   やはりたんぽぽの花の如くそれぞれ野に咲き、どこでも根付く心身共に丈夫な方々の集いでした。

12月の句

無趣味では済まされぬ年令になりますので、我流で勉強してまいります

    遠き友 一声ありて 柿届く

    歳の瀬に やるべきことを 並べみる

    たんぽの 花のごとくに 逞しく


WEB GUIDE

・トップ・ビジネスサポート株式会社

                                 http://top-bs.co.jp

・秋葉原・神田地域ポータル

                              http://www.aki-kan.jp

・マンスリーマンション

         http://www.tokyo-monthly.com

・ゲストハウス

   http://www.b-mansion.com/guesthouse

・東京神田ロータリークラブ (1998.12 入会)

                    http://www.tokyo-kanda-rc.jp

・東京商工会議所千代田支部 (評議員)

                           http://www.tokyo-cci.or.jp/                  


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