塩原勝美がリリースする
月刊マガジン


s/magazineは、
 selectされた知人・友人に
 specialな情報を
 surveyしてお届けします
 
  2007年11月号  今月の花「きく」 
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四季折々


秋の深まりが身近かに感じられ、特に23日の十三夜の月は実に見事でした。
 毎朝の通勤電車の車窓よりの景色は自然が豊かで心が和みます。あの背丈のある黄色のセイダカアワダチソウは外来種ですが、幼い頃の故郷の利根川河原で大きな河原バッタを夢中で追った日を思い出させられます。けして好ましい植物ではありませんが、あの丈夫で逞しい立ち姿は見習うべきと思ったりしています。
  


10月より、当社1階及び地階を改装し「不動産よろず相談室」がスタート致しました。  永年地元で商いや事業を営む商店主、事業経営者、資産家(ビル・マンション所有者)、シニア層(50才代後半~)などの方々などの幅広いコンサル・ニーズに応えていきたいと思います。

 例えば、
・ 時代の移り変わりにおける事業環境の変化における事業再生・再構築。
   経営者の高齢化での事業承継と後継者問題そして転廃業。
・ 相続、贈与、自社株の移動、不動産M&A。
・ 不動産の有効利用、貸地・借地、貸家・借家の問題。
   欠陥建築・マンションの問題。
   建物の地震対策。
など経営、不動産、税務、建築のプロを中心に外部の不動産鑑定士、弁護士などと連携して良き解答を出すべく努めてまいります。

   詳しくは http://www.aki-kan.jp をご欄下さい。



1階 不動産よろず相談室入り口

地下 相談室・セミナー室

あの日あのとき


 1971年 (昭和46年) に企画・デザイン・印刷・広告の現在のコミュニケーション・メディア事業部 (旧株式会社ナショナルプレス)を創業。それ以来根っからの「仕事人間」と自認する私自身が、人生の朱夏というべき30代に身も心も限りなく燃えた感のある10年間に記された私と企業の心象風景とも言える記録があります。
この記録は小冊子
私の120ヵ月「ロマンと算盤と」に纏められております。
 時代の変革と共に事業スタイルが大きく変化している現在でもこの頃に身をもって学んだこと、感じたことが私の経営の姿勢の根幹になっています。過ぎ去りし「あの日あのとき」に何を思い考えていたかの心象風景です。

 神田須田町界隈    1980年(55年) 11月

 天高く馬肥ゆる秋 ―― たけなわです。万物全ての食が進む時季かな、とも考えたりしております。
 食が進むと申せば、弊社と通りを挟んだ裏通の一角に、昔ながらの店構えと、味を守る名店が数多く点在し、一種独特なたたずまいを感じさせます。
    あんこう鍋のいせ源、鳥料理のぼたん
   そばのやぶまつや、洋食の松栄亭
   おしるこの竹むら 等々
 いずれにしろ、頑な雰囲気と相俟って、美味しいものを食べられることは幸せなこと。機会がありましたらご一緒下さい。秋の深まりが急ですので、お体にはくれぐれも、ご自愛下さい。

若い起業家へのメッセージ


 私はサラリーマンのとき、起業したとき、そして現在、この間40余年は千代田区神田で活動して来ました。いわば神田は「第2のふるさと」だと思っています。そしてこのまちをこよなく愛し、より活性化させるためには、この地で新たな起業家を生み育てていく必要があると日頃より考えて努めております。
これらの方々へ私が永年の実践と、さまざまな経験をもとに学んだ、経営実学のメッセージを毎月贈り続けております。
 今月のテーマは「死の谷」です。

                       http://www.aki-kan.jp 「起業アドバイザー便り」へリンク

斜視一言


昔から「悪事千里を走る」とあり、悪いことはいつかは露見するものだと昨今の社会現象でその感が強い。
 特に食品の偽装問題(赤福餅、白い恋人、牛ミンチ、比内地鶏)など枚挙にいとまはないがこれらの共通項はいずれも同族会社経営ということ。
世襲とワンマンの結果における「成功の復讐」というところか。今後は世間の眼の厳しさと風当たりの強さを彼等はどう感じて耐えていくのであろうか。

防衛省の前事務次官の在職中の行状が問題となっている。  
 大体において「○○天皇」と称せられて権力の権化みたいな人物は信用出来ないし、
遠ざけたいものだ。  
 どうも最近ではマスメディアを含め人物の呼称の使い方が粗雑だと思う。「天才、
巨匠、カリスマ、美女、匠」etc.   
 私には最近の天才とは、手塚治虫と美空ひばりだけだとしか思えないが。

読・鑑・視   最近読んだ本、展覧会、映画などのガイドと感想


・「ヘアフィールド物語」
          イギリスでの心臓・心肺移植にかけた日本人たち  
                                    
ニューハートクラブ 純君基金 編

  1993年1月の第1版 第1刷発行 書棚の同書を読み返す。
  通院している乃木坂の心臓血管研究所附属病院にて購入した冊子。
   20才代の女性の日記から“私は生きたい、私は働きたい、私は愛したい”の章には今回も涙。
  多少とも健康であることの自分と家族に感謝したい。

「人生談義」

      松下幸之助 著  PHP研究所
  

  現在、産経新聞 毎週火曜日に作家 北康利氏による松下幸之助と歩む旅「同行二人(どうぎょうににん)」が
  載されていて愛読している。

  この本も1990年6月第1版 第1刷発行。仕事、人生で迷うときに改めて目を通してみると心に深く響くエッセイ
  集と感じた。


「第54回 日本伝統工芸展」
                     三越本店

  毎年楽しみにしている展覧会。私は「人はモノを作る(創る)仕事をベースに世をおくることは本当に大切だ」
  と思っている一人。
技を守り伝承していく人々、それらの作品を暮らしの中で慈しみ楽しむ人々。日本の伝統工
  芸の幅広く、奥深い現実を鑑賞できることは私の一つの楽しみ。

・ 映画「ミス・ポター」

  ピーターラビットの誕生の担い手、ビクトリクス・ポターの半生の映画化。
  終りのテロップで、成した巨額の財産を自然破壊から地域の自然を守るために寄付したとのことで、久しぶりに清
  々しくこころ洗われる思いがした映画。


TOPICS

○ ○商法 騙すのはプロ

原野商法

9月下旬に千葉や長野県などで原野や山林を持つ東京都の77才の男性ら7人に「あなたの所有の土地を購入したい人がいる。つきましては測量代や整地代として・・・」と高額の金銭を騙し取った容疑者が逮捕された。原野や山林をもっていた都内在住の人は、そもそもこれを「価値がある」と騙されて購入した方もいることでしょう。


マルチ商法

エルアンドジー社(L&G)は多くの有名歌手を広告堵に全国5万人より1000円超の資金を集めて破綻。ようやく警視庁などの出資法違反容疑で一斉捜査が入った。社名の由来がladiesgentlemenとのことで初めから人を喰うための企てだと思う。過去最大規模のマルチ商法事件になると思うが25日のTVニュースではこんな騒ぎの現在でも、円天市場で人が集まり買物をしていて、HPも稼動している不思議さは何なのか?


WEB GUIDE

・トップ・ビジネスサポート株式会社

                                 http://top-bs.co.jp

・秋葉原・神田地域ポータル

                              http://www.aki-kan.jp

・マンスリーマンション

         http://www.tokyo-monthly.com

・ゲストハウス

   http://www.b-mansion.com/guesthouse

・東京神田ロータリークラブ (1998.12 入会)

                    http://www.tokyo-kanda-rc.jp

・東京商工会議所千代田支部 (評議員)

                           http://www.tokyo-cci.or.jp/                  


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