塩原勝美がリリースする
月刊マガジン


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2007年7月号  今月の花「キョウチクトウ」 
      バックナンバー 5月号  
      バックナンバー 6月号

四季折々


 本格的な夏を迎えています。遠目にするザクロのオレンジの花にいよいよ熱い季節の到来を感じます。
 通りすがりの邸宅の樹木の生い茂るを見て、私の好きな季節は矢張り3月からの芽ぶきの頃だと改めて感じております。

 
目を内に移すと、夏ツバキが緑の植込みに鮮やかな白い姿を横たえています。静かに咲いて、そして散る。このような楚々とした生き方は昔の立原正秋の小説の世界です。

         
私の夕焼けビール
 梅雨空のさなかに私の楽しみのお話しをいたします。
 みなさん「夕焼けビール」をご存知ですか? 多分多くの方が「?」でしょう。当然です。答えは、ビールの銘柄でなく、私が勝手に名付け夕焼けを見ながら冷えたビールを飲んでいる様をいっているだけのことですから。 
 私の休日は所有するマンション1棟の公共スペースの清掃や、ゲストハウスの庭木の手入れに費やされます。なぜならこの建物のメンテや管理人を私自身が努めているからです。これはまた私自身の運動不足解消、メタボ症体形を避けるためです。
 晴れた休日の午後から夕方までの4~5時間目いっぱい作業に徹します。ようやくそれも終えてシャワーを浴び5Fの自室のテラスで上半身裸だったりして、あかね色に染まる西の空を見ながら冷えたビールを飲むと、「ようやった。本日の清掃も庭木の手入れも」とビールも美味いし自己満足と至福の一刻なのです。  
 みなさんも「○○ビール」と名付けて自分のライフスタイルづくりをおつくりになったら如何でしょうか。

 

若い起業家へのメッセージ


 私はサラリーマンのとき、起業したとき、そして現在、この間40余年は千代田区神田で活動して来ました。いわば神田は「第2のふるさと」だと思っています。そしてこのまちをこよなく愛し、より活性化させるためには、この地で新たな起業家を生み育てていく必要があると日頃より考えて努めております。
 これら現在、将来に独立・起業するアントレプレナーのため、私が実践から学んだ経営実学のメッセージを毎月贈っております。
 7月のメッセージは「決算書は通信簿」です。

http://www.aki-kan.jp

  「起業アドバイザー便り」

あの日あのとき


 私は1971年 (昭和46年) に企画・デザイン・印刷・広告の現在のコミュニケーション・メディア事業部 (旧株式会社ナショナルプレス)を創業しました。以来この事業で「仕事人間」と自認する私自身が、人生の朱夏というべき30代に身も心も限りなく燃えた感のある10年間 (19789月~19889)の月初に記された、私と企業の心象風景とも言える記録があります。この記録は2000年(平成12年)3月に 小冊子 私の120ヵ月「ロマンと算盤と」に纏められております。
 時代の変革と共に事業スタイルが大きく変化している現在においても、この頃に学んだこと、感じたことが私の経営の姿勢の根幹になっています。過ぎ去りし「あの日あのとき」に何を思い考えていたかの心象風景です。

ローマにて      1979年(54年) 7月

 バチカン宮殿は圧巻でした。大理石造の壮大な建造物、宗教の成し得る財の集積、そして宗教外に及ぼすさまざまな影響。バチカン市国(世界最小の国家)が現実に世界のキリスト教国に君臨するありさま。何れも身近に見聞する私たちに多くの驚きと感銘を与えずにはおきません。
 今日見学した遺跡、建造物は単にローマ・イタリアのと云うものではなく、全世界のかけがえのない財産であり、関係者がこれらを大切に保存するのだと云う意識を、強く見学者に促すほどの迫力を持っていた事が鮮やかな印象となっています。
(イタリア・ミラノで開催された国際印刷・出版・紙加工工業展に出席の折)

食中毒てん末


 今回のみ「斜視苦言」「読・鑑・視」などのコーナーを省略し、6月25日(日)自宅のある駅前の安くて繁盛しているお寿司屋で久しぶりの夫婦水入らずで食事をして、私たちがとんでもない状況に追い込まれたお話しをいたします。
 みなさんが同じような目にあわないよう、「他山の石」としていただければ幸いです。


6月25日(月)
、夕方18:30より友人4人と会食をし、21:00頃帰宅途中の駅ホームで便意を感じてトイレに入り下痢をした。こんなことは初めてで、21:45頃に自宅に帰宅して驚いた。妻がフローリングの床に腹ばいになっていて、苦しみと下痢と嘔吐でどうしようもないありさまであった。私も猛烈な下痢に見舞われ、2人で交代でトイレを使いっぱなしであった。

 少し落着いてきたとき、2人で何がこの中毒症状の原因であろうかと考えてみたら、合致したことは、24日の寿司屋でのサバか赤貝にあたったのだと思った。
 救急車を呼ぼうかと話しをしたが、近所から興味本位で見られるから一晩様子を見よう、と自宅にあった下痢止めを服用した。下痢が続き、からだが不潔なので我慢してシャワーを浴びたら手の平と足の裏が異常なほどに真っ赤で驚いた。その晩2人とも腹痛と下痢のため一睡もできなかった。


26日(火)
とうとうベットから起きることもできず、会社も休むことにした。 終日ベットに伏せて、家内も同様だった。食欲など全くなく、ときどき襲う腹痛と下痢に悩まされ続けた。

27日(水)2人とも症状は全く回復しないが、私にはどうしても処理しなければならない仕事があるので食事もせず出勤し、その業務を終えてから午前中遅く近くの病院へ行った。
検温38.5度、検便、点滴を受け投薬を受け、15:00に早退する。 
 食欲も全くなく、下痢も腹痛も続いていて、薬は食後に服用といわれたが何も食べられない状況下ではただベットで過ごすしかない。やむを得ず睡眠薬を服用し寝るだけである。


28日(木)やむを得ない仕事で10:30出勤する。
 食欲なく3日間何も口にできず、体重計は通常の65.kgより4kg近く減っている。考えること、見ること、何もかも意欲もなく無理なので15:00に早退。自宅より明日の病院への電話予約を終え、点滴を受け、診断書を書いてもらうつもりである。

29日(木)10:30出社。食事は今日もできない。11:15より診察を受ける。点滴のみ受けて事務所へ戻る。
食欲なし。ポカリスエット、ジュース類を飲むように指示される。腹痛がしてトイレへ直行、下痢となる。この悪循環で最悪である。私はやるべき仕事をしないと業務支障が出るので全て完了させるべく油汗を流しつつ16:45まで頑張って処理する。その後早退。

30日(土)症状は相変わらずすっきりせず、欠勤をする。
食欲がなく、空腹感もない。もう5日間も食事をしていない。体力がないので日中だらだらとベットとソファーで過ごしジュースなどで胃袋をならしている。シャワーを浴び測定、体重61kg、▲4.kg、体温36.3度。

7月1日(日)夜は睡眠薬を飲まないと過ごせない毎日が続く。 9:30頃より、何とか体力をつけるようおかゆご飯を1/3杯梅干で食べる。明日から会社にしっかり行かねばならないが完全に回復するにはあと1週間はかかりそうだと感じる。
食欲なく、朝食以来野菜ジュース、果物を摂る。
 右脇腹が痛む。以前病んだ腸炎が再発していないか不安である。その折のデータを明日確認しようと思う。

7月2日(月)朝6:30起床。体重61.kg。おかゆご飯半分、梅干にて食事。
 7:30出勤する。足元に力が入らず、駅までバス便。いつもは早足で徒歩7分位なのに。
 終日デスクワーク。夕食、湯豆腐半丁とおも湯半分。

 [以下略]

7月4日(水)からだは本調子に戻らず、あれだけお酒の好きな私なのに以来さほど欲しいとも思わなくなっている。 この10日間、自分が病の中で感じ、考えさせられたことは本当に沢山ありました。特に人間は体力と気力の合体したものだと思いますが、体力が無ければ気力は生まれないと痛感いたしました。 
 健康で何かと難しい問題で悩み、苦しみながら仕事をして来たわけですが、これなどベットに伏っているよりは多いに“マシ”なことだとも勉強させられました。
 皆様のご健勝をお祈りいたします。


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